
お正月休みは・・・
お正月休みだからと言って特にやる事もありません。

アマゾンプライムで「鬼滅の刃」を再度見返しています。
第一話から全然覚えていませんが、炭治郎が富岡さんに土下座して妹を殺さないでと命乞いをするシーンで「生殺与奪の権を他人に握らせるな!」の富岡さんの銘台詞に感銘を受けます。
解説する事でもないですが、「生きる」「死ぬ」「与える」「奪う」権利を他人に握らせてはダメだと。
社長の機嫌で人生が左右される。
上司の評価で人生が左右される。
取引先の意向で会社の売上が左右される。
よくよく考えてみると、私が一部上場企業の正社員から抜け出し、宅建を取り不動産業者に転職したのも、「生殺与奪の権を他人に握らせない」為かもしれません。
当時そんな言葉は知らなかったけど、潰しの利く仕事は営業だろうと思い転職しました。
完全なる「生殺与奪の権を他人に握らせない」は難しい事だとは思います。
弊社も取引先から縁を切られたら、食い扶持をなくす可能性があり、そんな事態にならないように徐々に徐々に自主独立を目指しています。
会社員でも会社にぶら下がり仕事をするのではなく、スキルを磨いたり、資格を取ったり、人脈を広げたり、副業を始めてみたりと、会社から首を切られても生き残る術を身に着ける必要があると考えます。
主従関係に逆らえる力を身に着ける事が「生殺与奪の権を他人に握らせない」人生になる気がします。
弊社では勤続10年を目安に会社で所有する投資物件を従業員に格安で売却して、主従関係に逆らえる力を与える予定です。
自分が従業員ならば、いつまでも社長の言いなりにはなりたくない。
なので、10年以上会社に貢献した社員にはそんなギフトを渡したい。
と思ってはいるものの、渡す渡さないは私の考え次第。
「やっぱりやめた!」といつ言い出すか分からないところが零細企業に勤める人のデメリットですね。
と言うよりか会社の業績次第で約束できるものでもないんですがね。

