
何でも経験が物を言う。
どんな仕事でも不測の事態って起きますよね。


弊社でも不測の事態の連続です。
不測の事態が起きると不安になりますし、対処法は何か頭を悩ませます。
最近起きた不測の事態は弊社が所有するアパートでの騒音。
入居募集中にお客様からお問合せを頂き、たまたま菅井と一緒にご案内。
お客様には小さいお子様もいらっしゃいます。
小さなお子様だから部屋の中でワイワイ走り回ります。
菅井が対応していたので、隣の部屋にどれくらい響くのかと思い、私は隣の部屋に行き確認。
中々の・・・
これはまずいと思い建設会社と対応を協議します。
隣の部屋との間の壁には石膏ボード2枚重ね×2で4枚の石膏ボードが張ってあり、石膏ボードの間には断熱材も入れてあります。
そこまで気を使っても音は響きます。
YouTubeで防音工事の情報を様々仕入れた結果、音を防ぐには壁の重量が必要との事で、追加で石膏ボードに防音材を張り付けた壁を2枚張り合わせることに。

持ち上げてみましたが結構な重量。
ついでに防音用のコーキングでさらに隙間を埋めていきます。
結構な金額が追加で掛かりましたが致し方なし。

音量を測る機械も購入。
ビフォーアフターで何デシベルになるか測定。
完全にシャットアウトはできないけれど、随分音は抑えられました。
で、入居は無事に決まり今のところ騒音のお話は来ていない・・・
不測の事態に見舞われましたが、何とか対応はできたのではと思っています。
たまたま菅井と同行で案内に行き、小さなお子様がいらしたお陰で気付くことができたのも運が良かった。
次にアパートを作る機会があれば、バタバタ対応せずにスマートに対応ができます。
仕事のスキルは経験に比例し、不測の事態が起きた際に見て見ぬふりをせず、事態に向き合い対策を講じる事の繰り返しで知見が増える。
何でも経験ですよね。
と、偉そうに書きましたが本当は入居者さんが我慢しているだけでは・・・との懸念は拭えず。
相談の連絡が来ても思いつく対策はもうないんですがね・・・
