
似合う似合わないはどう決まる?
年を取ればとるほど「自分はこんな人間だ」と固定観念が強くなります。

大人しい人間だから・・・
細かい作業は苦手だから・・・
人と話をするのは苦手だから・・・
そして
こんな服装は似合わないから・・・
確かに、和装は日本人に似合うしジーンズにTシャツやタキシードは欧米人の方が似合う気がする。
同じ日本人でも背が高い、低い、痩せている、太っている、髪の毛が長い、短いで似合う服装はあるとは思うけど、サイズ感だけあっていれば同じ日本人でそこまで大差がないと思う。
いつもお世話になる、取引先の社長と、仕事でアパレルショップのお客様のお店に行った際に「この服装はに合わないから・・・」と頑なにカジュアルな服装を避けスポーツウェアに近い服装をチョイスする。
取引先の社長は背も高く体も筋肉質でがっしりとし、スタイルが良く、アパレルショップのオーナーも「着用してもらうとすごくカッコいいとおもうんだけど」と言うけれど、取引先社長は乗ってこない。
度々お世話になる社長に迷惑かもしれないけれど、プレゼントして無理やり着させてやろうと、アパレルショップのオーナーとパンツ、シャツ、ジャケットをチョイス。
きっと似合う。
「自分はこんな人間だ」との思い込みの呪縛は中々、払拭できない。
当然私も同じで、自分はこうだからと決めつける。
気にしているのは自分だけで、世間様は自分の事など気にしていない。
真っ赤なシャツを着ていても、特に何も思われず、毎日真っ赤シャツ着ていれば、似合わない赤いシャツも似合うような気がしてくるものです。
そうすると、なりたい自分のセルフイメージを思い込めばなりたい自分になれるかもしれない。
周囲にもなりたい自分を積極的に話していけば、周りのイメージが変わるかもしれない。
どうでしょうか?
私も「自分は社交的で明るく快活な性格だから」と思い込めばきっと・・・
まあ、性格は難しいかもしれませんが、服装位はアパレルショップの店員さんの意見に乗ってみても良いと思います。
取引先社長の固定観念をぶっ壊しに迷惑かもしれない贈り物を来週渡します。


