
「新・経営の神様」からいま私たちが学ぶべきこと
ブログのタイトルはあるネット記事の見出しです。

少しだけビジネス書を読みますが、感銘を受ける本もあれば意味の理解できない本もある。
20年以上前だと思うけど有名な経営者のとある本を手に取り読んだけど、当時の私は意味が分からず、ちっとも面白くなかった。
有名な経営者は誰もが知る会社を創業し経営手腕を買われ、ある倒産した会社を立て直した日本を代表する経営者。
そんな肩書に釣られ書物に触れても感銘を受けないときもある。
私が未熟なのだと思うけど・・・
「真面目に一所懸命に生きる」「利他の心を持ち皆を幸せにする」とか歯の浮くような格言が多い。
最近YouTubeのショート動画を見ていると、大王製紙元会長の井川意高氏の動画が良く流れる。
その中で、今回のブログの誰もが知る有名な経営者の事に触れていましたが、ブラック労働を強いるための戦略だと。
倫理を説き、大げさな理想を語るのは会社の都合に即した人材を育てるためだとか・・・
井川さんも結構な方なので、何が正しい何が間違いだと、書くつもりはないですが、確かにブラック労働を強いる為に倫理や理想、やりがいを押し付ける戦略をとる経営者もいるとは思う。
私もたまに口にするし・・・
ただ、肩書に釣られてはダメですよね。
経営の神様なんて自分で言い出したわけじゃないとは思うけど、気持ちよくなっていた面もあると思う。
他者の評価、他者の基準を気にしてはいけない。
評価軸は常に自分の中にあり、経営の神様と周りから言われたら、ある種バカにされているのだと思った方が良い。
先生じゃないのに先生と呼ばれている人みたいに。
とは言え今回の経営者は偉大な方で、経営手腕に疑いの余地はないのでしょうが、そんな人が書いた本だからこそ、色眼鏡で見ず見定めたいですね。
「新・経営の神様」からいま私たちが学ぶべきこと・・・
狂気を感じます。


