
他責にならずに・・・
先日、少し早いけど弊社の忘年会を実施。

毎年12月はバタバタするので、何事も早め早めに・・・
出席者は弊社スタッフとアルバイトさんで合計9名の参加。
アルバイトさんの中には元同僚の方もおり、十数年のお付き合いをさせていただいております。
この手の飲み会は私は苦手で、飲み会の場は4名以下が良いと思う。
9名いると席が分かれ、共通の話を同じテーブルで出来なくなるし、話に参加できない人も出てくる。
自分が主催だから話をしていない人に目を配り話しかける努力をしなければならない。
良くある話で、〇〇の飲み会はつまらなかった、〇〇の忘年会は盛り上がらなかったと話を聞く事がありますが、盛り上がらない理由を人のせいにしてはいけない。
自分も盛り上がらない忘年会の参加者なのだから自分にも責任がある。
盛り上がらずつまらないのが不満であれば、自分で盛り上げなければならない。
他責でなく自責で。
話しは変わり、先日某金融機関で不動産のお取引き。
書類に捺印をしますが、金融機関に置いてある朱肉のインクが薄い。
当然、自前の朱肉を常に持ち歩いているので、自前の朱肉をお客様に使っていただきます。
某金融機関は住宅ローンの手続きをする時用の部屋が用意されていますが、常駐している住宅ローンの営業マンはおらず、別の住宅ローン専門の店舗から出向き手続きを行う。
朱肉が薄い原因を考えると、今回担当する営業マンは今回だけで、しばらくそこの店には行かない。
朱肉が薄くても、次回は自分が使わないし、自分の店じゃないから、黙っているの繰り返しでいつまで経ってもインクが補充されない。
朱肉が薄い事が続くこの悪い流れを今回で絶たなくては・・・
今回、お取引きさせていただくお客様は親しくさせていただいている、取引先の方。
私が言うよりも、お客様から言って頂いた方が角が立たない。
担当の営業マンが席を外しているときに、お客様に「この悪い流れをあなたの手で絶ちましょうと」発破をかけ、担当営業マンが帰ってきたところに、見事にさらっと朱肉の提言をして頂いた。
ちょっとした気遣いや、人を不快にさせないちょっとした提案で次に使う人が気持ちよく手続きができるようになる。
他責ではなく、自責で。
「じゃあ人に言わせないで自分で言えよ」
と、言う声が聞こえる気がします。


