
いつまで待つ?家賃改定。
賃貸管理業は空室との闘いです。

モグラたたきののように、決まっては空いて、決まっては空いてを繰り返します。
私が不動産業に従事する前は空室が出ると、営業マンは喜んだそうです。
空きが出れば契約が出来ると。
恐らく20年以上前の話。
現在では空室が出ると、人気物件でないと中々入居が決まらない。
大家殿に「まだ入居は決まらないかね?」言われ続けて16年。
入居が決まらない原因は必ずあり、対策の打ちようはあります。
問い合わせ、案内があるか、ないかが指標になります。
ネットで市場に出ている物件を好きなだけ検索できる昨今、お部屋探しのお客様はスマホで簡単に比較検討を行います。
問い合わせがない=条件が悪い
で、家賃改定を行いたいところですが、タイミングが非常に難しい。
デパ地下お弁当理論ですね。
知らない人は 過去ブログを ← リンク
入居が早まったとしても安すぎてはダメだし、空室期間が長すぎるのもNG。
時期にもよりますが私の感覚では空室後半年以内入居でまずまずだと思います。
空室後、即入居なら、もう少し家賃を上げても良いかもしれない。
この辺の感覚が営業マンの腕だと思うけど、不動産の取引は結果しか分からないから、良かったか悪かったかの答え合わせが出来ない。
家賃を下げなくても、決まったかもしれないし、下げたから早く決まったのかもしれない。
中には「俺が決めたんだ!」と言う営業マンもいますが、あなたじゃなくても決まったかもしれないし、あなたじゃない方が早く決まったかもしれない。
そうすると、大家殿に何を言われても「時の運なのでわかりません」としか答えようがなくなる。
それじゃ叱責されるので、私の16年培ったテクニック公開すると元気よく「頑張ります!」と言うしかない。

高崎市上並榎町の新築一戸建て入居募集中です。
お問合せはぼちぼちあるので、まだ家賃改定は行いません。

