
製本・割り印について。
不動産の契約書類は製本と言って、書類をまとめてホチキス止めして製本テープをくっつけて、本のような形状にします。




こんな感じで・・・
なんで製本して割り印を押すか?
閉じこんである書類を差し替えできなくする為のようです。

なので背表紙にテープを張るだけではダメで、テープを折り込まなければなりません。

で折り返した側のテープに割り印する。
これが私の中では正式な作法なのですが、各社見解が分かれます。
10数年前に、その道30年は超えている取引先のベテラン営業の方に、割り印を表に押した契約書を持って行ったら「割り印を表に押したら契約書が汚くなるだろ!普通は裏面にのみ割り印を押すのだ若造め!」とまでは言われなかったですが、教えて頂いた事があります。
なので製本テープを契約書裏面に閉じこみ、裏面にのみ割り印を押すように弊社は行っています。
因みに写真一枚目は他社様の書類。
三方舎では推奨していない、書類の作成方法。
写真3枚目が弊社の作成方法。
長々書きましたが、このやり方が正解かどうかは定かではありませんが・・・
